3Dスキャンや写真をパソコン(Chromebook でも)のブラウザで並べて空間をつくり、URL と QR コードで配る。受け取った人は Meta Quest のブラウザで、その空間に入れます。導入した Quest が、毎回の授業や研修で使われる道具になります。

実際の編集画面。「画面を触ってみる」から、左の「見本」を押すとそのまま試せます(試すだけなら何も保存されません)。
学校の方へ
こんな声に応えるために作りました。
地域・施設・実習の現場に出かけて、スマートフォンで 3D スキャンと写真を撮り、空間にまとめます。ネットの情報の切り貼りではなく、自分たちが現地で集めたものが成果になります。
パソコンで空間をつくり、Quest で互いの空間に入って見せ合う。1回きりの体験会ではなく、単元を通して使う流れが組めます。
ブラウザで完結するので、端末へのインストールも生徒のアカウント作成も要りません。学校用リンクを配るだけで始められます。
完成した空間はリンク1つで配れます。成果発表会・保護者会・オープンキャンパス・地域の方への発表に。生徒が自分の取り組みを説明するときの材料にもなります。
テーマに沿って、校外や校内で 3D スキャン・写真を撮る(スマートフォンのアプリ)。
班でパソコン(Chromebook でも)に向かい、撮ったものを空間に並べて説明の看板を置く。交代で編集できます。
Quest でほかの班の空間に入り、歩いて見て、感想を伝え合う。発表会や公開の場にもそのまま使えます。
これまで使っていた制作・閲覧のアプリが、ヘッドセットで使えなくなる学校もあると聞きます。空間おきばは Quest のブラウザで開くだけなので、アプリの配信状況に左右されません。いま手元にある 3D スキャン(.glb)や写真は、そのまま置き直せます。移り方のご相談もお受けします。
ICT に詳しくなくても回せる?
操作はドラッグして置くだけ。困ったときの生徒用の使い方ページと、先生用の画面(学校の空間の一覧・削除)があります。
提出や評価はどうする?
見る用のリンクと QR コードを、ロイロノート・Google Classroom などにそのまま貼って提出できます。評価の観点は、授業のねらいに合わせて一緒に考えます。
不適切な内容が載ったら?
先生用の画面ですぐに見えなくできます。消しても7日間は戻せ、操作は記録に残ります。
VR 酔いは?
移動は瞬間移動(テレポート)で、座ったままでも見られます。短い時間から始める進め方をご提案します。
何年か続けられる?
ブラウザだけで動くので、アプリの配信終了や端末の入れ替えの影響を受けません。学校の端末が Chromebook でも使えます。
個人情報は?
生徒の氏名・メールアドレスは受け取りません。合言葉つきの空間は生徒の端末で暗号化してから保存します。
学校のネットワークで動く?
接続先はこのサイトだけです(先生用の画面は Google ログインも)。確認ページで1分で分かります。
補助の対象になるかどうかは、各事業の要件と学校の計画に沿って、ご相談の中で一緒に確認します。
企業・自治体の方へ
専用アプリや制作会社に頼まずに、担当者が自分で空間をつくって更新できます。
工場・店舗・倉庫などの現場を 3D スキャンで空間にし、新人や協力会社の方に事前に見てもらう。危ない場所や注意点の看板も置けます。
製品・ショールーム・施設を空間に。展示会や商談では Quest で、メールではリンクで届けられます。
文化財・街並み・観光地を記録して残し、遠くの人や来られない人にも届ける。地域の学校の探究と組み合わせることもできます。
しくみ
つくるのも見るのも、ふだんのブラウザだけで完結します。
3Dスキャン(.glb)や写真を、パソコンの画面にドラッグして置くだけ。動かす・回す・大きさを変えるもマウスで。
「公開する」で、見る用のリンクと QR コードができます。直して上書き保存しても、同じリンクのまま。
Meta Quest のブラウザでリンクを開き、「VR で見る」で空間の中へ。パソコンやタブレットでも 3D で見られます。
編集用リンクを共有して、交代で編集。同時に保存しても、ほかの人の変更は消えません。前の版にも戻せます。
導入の流れ
機材がそろっていなくてもご相談ください。
フォームからご連絡ください。オンラインで30分ほど、ねらい・人数・機材をうかがいます。
使い方の資料をお渡しし、最初の1回は担当者が準備から一緒に確かめます。
規模や使い方に合わせてお見積もりします。個人情報の扱いは覚書で取り決めます。
空間をつくるのはパソコン(Chromebook・Windows・Mac の Chrome・Edge などのブラウザ)、空間に入るのは Meta Quest です。Quest が無くても、パソコンやタブレットで 3D の空間として見られます。
スマートフォンの 3D スキャンアプリで撮って、.glb 形式で書き出したものを置けます。写真(.jpg・.png)だけでも空間はつくれます。撮り方のコツもご相談のときにお伝えします。
1つの空間に重いスキャンをたくさん置くと、学校のパソコンや Quest で動きが重くなり、クラス全員が一斉に開くと表示までに時間がかかります。スキャンは撮影アプリで軽くしてから置くのがおすすめです。目安と軽くし方は、ご相談のときにお伝えします。
年間の利用料(ライセンス)が基本で、規模(人数・クラス数・拠点数)に合わせてお見積もりします。授業や研修づくりの伴走は、必要な場合だけ追加できます。学校の場合は、DXハイスクール・N-E.X.T.ハイスクールなどの予算での導入もご相談ください。
「誰でも」で公開した空間は、リンクを知っていれば外からも見られます。内部だけで見せたいときは「合言葉つき」を選んでください。
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